将来に役立つこと

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IT業界においてはベンチャー企業を立ち上げて一攫千金を狙う傾向が強まってきています。これはアメリカのシリコンバレーにおいて数多くのIT系ベンチャー企業がトレンドに合った事業を展開することでアメリカンドリームを達成してきた影響を受けているものであると言えます。 その近年の焦点となっているのがアプリ開発です。スマートフォンの急速な普及によってアプリの需要が高まっており、アプリ開発を起点とした事業展開のニーズが高まっているのです。しかし、気をつけなければならないのはIT業界の進歩の速さです。10年前にはパソコンのソフトウェア開発が同様の評価を受けており、10年後にも高いニーズこそあれど、アプリ開発がIT業界の中心にあるかどうかは予測ができないのです。

アプリ開発を担うベンチャー企業を立ち上げて一攫千金を狙う場合には、将来的に同じことをしていても継続的に大きな収益を得ることができない可能性があるということを念頭においておくことが大切です。もしアプリ開発で成功を遂げることができたとしたら、そのノウハウを活用して新事業にも展開できるはずであり、それを躊躇してはならないのです。 アプリの需要に低迷が訪れるとすれば、スマートフォンやタブレット端末にかわる新たなデバイスが登場することによるものでしょう。そのため、そのデバイスで汎用されると考えられるソフト開発を世界に先駆けて担えるようになることでさらにアメリカンドリームに向かっていくことが可能になります。今の収益に執着しないことが大切なのです。